富津市議会 2022-08-24 令和 4年 8月24日全員協議会−08月24日-01号
ということは、12月定例会からタブレットは使えることになると思うんですが、これちょっと議会のほうにも関わってくるんですけど、タブレットの使用ルールなんかについては、議会と執行部の間でもう議論が進められているのか、ちょっと今後のその使用に当たってのスケジュールはどうなるのか、もし答えられる範囲でお答え頂ければと思います。 ○議長(石井志郎君) ちょっと待ってください。
ということは、12月定例会からタブレットは使えることになると思うんですが、これちょっと議会のほうにも関わってくるんですけど、タブレットの使用ルールなんかについては、議会と執行部の間でもう議論が進められているのか、ちょっと今後のその使用に当たってのスケジュールはどうなるのか、もし答えられる範囲でお答え頂ければと思います。 ○議長(石井志郎君) ちょっと待ってください。
また、視力の低下などデメリットも懸念されるところではございますが、使用ルールを定めていくなど、健康面にも留意してまいります。 以上であります。 ○議長(鴇田剛君) 野上慎治君。 ◆9番(野上慎治君) まず、新型コロナウイルス感染対策ですけれども、市民の方々の問い合わせの状況と、それに対しての適切な対応ができているのかを伺います。
また、中学校の部活動では、緊急の場合の連絡手段として使用せざるを得ない場合など、一定の使用ルールを設けた上で許可するなど、各学校で判断し、柔軟な対応をする場合もございます。 教育委員会としましても、スマートフォンの取り扱いや管理については、国や県の動向に目を向けつつ、子どもたちが安全で安心な生活が送れるよう、教職員の指導力向上や保護者への啓発、子どもたちへの注意喚起を行ってまいります。
また、保護者には、スマートフォンの使用ルール例やネットを介したさまざまなトラブルなどの事例を周知しているところでございます。 ○副議長(佐々木秀一君) 関根議員。 ◆27番(関根洋幸君) ありがとうございます。 この習志野市のアンケート結果見ても、誰にも相談できないという子どもたちが、約3割存在しています。
また、保護者には、スマートフォンの使用ルール例やネットを介したさまざまなトラブルなどの事例を周知しているところでございます。 ○副議長(佐々木秀一君) 関根議員。 ◆27番(関根洋幸君) ありがとうございます。 この習志野市のアンケート結果見ても、誰にも相談できないという子どもたちが、約3割存在しています。
そして、また保護者に対しましては、スマートフォンの使用ルール例や、ネットを介したさまざまなトラブルの事例を学校のほうから周知をしていると、このような状況でございます。 ○議長(田中真太郎君) 木村議員。 ◆20番(木村孝君) ネットいじめで悪質な場合には、犯罪につながる可能性があるということを理解させることが、子どもたちには必要だと思います。
そして、また保護者に対しましては、スマートフォンの使用ルール例や、ネットを介したさまざまなトラブルの事例を学校のほうから周知をしていると、このような状況でございます。 ○議長(田中真太郎君) 木村議員。 ◆20番(木村孝君) ネットいじめで悪質な場合には、犯罪につながる可能性があるということを理解させることが、子どもたちには必要だと思います。
この会議におきまして、使用ルールの確認、そして次の年度の部屋の予定、例えばいつの何曜日に使うのか、何日どこの時間で使うのかという使用予定の調整をして、あわせて利用者からのご要望やご意見等をお聞きしている次第でございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
他市において、例えば愛知県の刈谷市は、小中学校の夜の9時以降利用禁止、石川県なんかは所持禁止という規制を盛り込んだスマホ使用ルールなんかを宣言している自治体があるのですが、四街道市においてのお考えをちょっと伺えたらと思います。 ○岡田哲明議長 教育部長、小髙博信さん。 ◎教育部長(小髙博信) お答えいたします。
御家庭では、これらの具体的な情報を利用して今の利用状況に問題があるか、問題を解決するためにはどうしたらよいか、スマートフォンの使用ルールをどう決めるかなど、親子間で話し合うきっかけにしていただければと考えています。なお、サービスの実施期間終了後には、サービス開発会社が行うアンケート調査結果や匿名化、要約された収集データを提供していただきます。
◎環境部長(澁谷弘之君) 犬猫手帳につきましては、犬や猫の飼い主の使用ルール並びにマナーの啓発などを主な目的として、東京都などで作成されておると伺っております。本市といたしましては、広報なりた等で継続的にペットの飼い主の意識啓発に努めておりますが、当該手帳につきましても、新たな啓発活動の一つであると思われますことから、先進地の事例について調査、研究してまいりたいと、このように考えております。
このリーフレットは使用ルールの必要性や犯罪に巻き込まれる危険性について、児童生徒だけでなく保護者にも伝える内容のものとなっております。また、リーフレットを始め国や県からのネットトラブル防止に関する資料は、各学校でいつでも使用できるよう共有システムにて常時掲出しております。
まず、1点目は都市公園の使用ルールと使用規制について伺います。都市公園の使用行為の制限基準を今回は撤回していただくことを求めて、私はこの質問を行います。まず最初に、お手元の資料について説明をいたします。都市公園に関する法令について共通認識をしていただくために資料をつくりました。
小中学校によるネット上のトラブルを未然に防 ぐのが目的、1、家の人と決めた使用ルールを守る、2、自分もほかの人も傷つけない、3、 夜9時までに使用をとめるという内容で、全県統一のルールというのを決めたそうなんです ね。前回、私が質問したときに、岡山県の事例をお話ししたかと思うんですが、本当に統一 のルールというものを、例えば八街市として決められないものでしょうか。
指定管理者の指定について 日程第2 陳情25―12―3 しんかま屋台村の早期閉鎖と赤字補てんを公費で行わないことを求 める陳情 陳情25―12―5 市街地における公園および児童遊園の確保についての陳情書 陳情25―12―6 公園・児童遊園における、ボール等の使用ルール
(2)、鹿放ケ丘の多目的スポーツ広場については、フェンスの発注の準備をしているとのことですが、ここの使用ルール、例えば申し込み方法とか、窓口とかはいつできるのでしょうか。年内の使用開始とのことでしたが、どういうスポーツに使用できるのか。また、フェンス、トイレの設置以外にどのような整備を図るのか、伺います。
また、学会や講習での医師同士の交流からの人脈形成という意味からも大切なものだと思いますので、一定の使用ルールを守った上で充実されることを要望いたします。 以上です。 217 ◯主査(黒宮 昇君) ほかに。
質問の3、携帯電話は市内全小中学校で使用禁止となっていますが、学校において携帯電話の使用ルール、フィルタリング機能の活用、ネット犯罪の危険性など、どのような情報教育を行っているのでしょうか。また、行っていくのでしょうか。小・中学生の携帯電話やインターネットの利用方法についてルールを決める家庭がふえいてると調査結果が出ていますが、我孫子市においては一体どうなっているのでしょうか。
また、公園の使用ルールについてですが、以前より地域住民の皆様の要望等を取り入れてルールづくりを行っているところでございます。 次に、健康遊具を設置した高齢者向け公園についてですが、既にみずき公園など5カ所の公園に背伸ばしベンチなど24基の健康器具を設置し、利用していただいているところでございます。
◆10番(小川義人) それでは、子どもたちに携帯電話の使用ルールやいわゆる携帯電話の怖さを疑似体験できるようなプログラム等は考えていらっしゃいますでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(出山國雄) 稲葉教育部長。 ◎教育部長(稲葉東治) お答えさせていただきます。